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佐藤秀が手がけるコーポラティブハウスのしくみ

 
コーポラティブハウスとは? メリット・デメリット
佐藤秀が手がけるコーポラティブハウスのしくみ 自由設計の可能性
ご入居までのスケジュール コーポラティブハウスFAQ

株式会社佐藤秀は、1929年(昭和4年)の創業以来約70有余年にわたって、高級注文住宅をはじめとして、高級分譲マンション、デザイナーズマンション、コーポラティブハウスなど、「住空間」を創出するスペシャリストとして、数多くの建築作品の設計・施工にあたり、お客様にご好評を頂いて参りました。

コーポラティブハウスのコーディネーター事業においても、そのような伝統と信頼を基盤に、東京都市部の主要住宅地での豊富な施工実績を持つ当社ならではの、ネットワークやマーケティング力をフル活用して情報収集にあたり、「立地」と「企画」にこだわったプロジェクト情報のみをご提供致します。

佐藤秀が手がけるコーポラティブハウスは、コーディネーターと設計事務所による企画推進グループが、あらかじめ用地の調査・選定・確保を行い、スケルトン部分や共用施設の設計・インフィルの基準プランを作成し、基準価格を設定した上で参加者を募集します。住宅の購入希望者は、この企画・設計について説明を受けた後、吟味検討を行い、建設組合への参加申込みをします。


事業モデル図


そして建設組合が設立されると、いよいよ事業のスタートです。土地の購入・資金計画・建設工事の発注など各種手続きや、全体建築や個別のインフィル設計・工事監理及び建物完成後の管理組合設立まで、企画推進グループが総合的にサポートします。

参加者は、専門知識や経験の必要な煩雑な業務をコーディネーターグループに委託することにより、個々の住まいづくりに専念することができます。建物完成・引渡後、建設組合は解散し、管理組合を結成します。
また完成建物は、通常の分譲マンションと同様に区分所有建物となりますので、将来のご自身の環境変化に伴う賃貸や売却も可能です。

[参考資料]
コーポラティブハウスのバリエーションに興味のある方は、>>こちらをご覧下さい

 

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